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横浜で開催された市民公開講座で、十河剛委員が子どものおう吐と下痢ついて講義



さまざまなメディアで、ノロウイルス感染者についてのニュースが報道されはじめた2013年11月9日(土)、横浜市の済生会横浜市東部病院において、同病院が主催する市民公開講座『そうだったのか! こどもの嘔吐と下痢』が開催され、教えて!「かくれ脱水」委員会の十河剛委員が講義しました。

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当日は、週末の朝10時開演であるにもかかわらず、70名を超える参加者で会場は埋まり、20代〜30代前半のお母さまたちに混じって、子どもを抱いたイクメンの姿も散見できました。

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講座では、十河委員が自身の体験から導きだした「親力(おやりょく)」を高めるために知っておきたい育児の知識を交えながら、ウイルス性や細菌性の感染性胃腸炎の脱水リスクを、多くの図やグラフを使ってわかりやすく解説。その症状であるおう吐や下痢への対処の仕方も丁寧に説明しました。

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参加された方々は、十河委員の情熱的な講義を熱心にメモを取りながら聴講されていました。それは、1時間の講座の後に用意された質疑応答時間に、会場中からの質問の手が終了時間まで次々挙がり続けるほどで、お母さんたちの、この日に得た知識をすぐに実践出来るようにしようという強い思いを感じさせていました。

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冬のウイルスへのリスクとその対策は、かくれ脱水ジャーナルにも詳しく掲載しています。また、十河委員を囲んで子育て中のママたちが語り合った、下痢・おう吐による脱水への対処法についても、かくれ脱水コラム「お母さんたちの質問状」でわかりやすくまとめています。ご活用ください。


・かくれ脱水JOURNAL〜冬脱水って何?

・かくれ脱水JOURNAL〜冬脱水の対策

・お母さんたちの質問状 —冬のウイルス感染からくる脱水の「対処&予防法5か条」


十河剛(そごう・つよし)先生

十河剛(そごう・つよし)

済生会横浜市東部病院 小児肝臓消化器科 副部長 医学博士

1970年 東京生まれ。1995年 防衛医科大学校医学科卒。躰道六段教士。合気道二段剣道二段。日本小児科学会認定小児科専門医。日本肝臓学会認定肝臓専門医。日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医。自宅敷地内に道場建設し、Sogo Budo Academy International設立。現在、子供達や学生達への指導を続けている。