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2017年も、「暮らしの保健室」で、熱中症・脱水症予防講座が開講!



高齢者の熱中症・脱水予防の基礎知識がここに。新宿区の「暮らしの保健室」で、高齢者のための「熱中症・脱水症予防講座」開催。

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東京都新宿区にある「暮らしの保健室」で、今年で7回目となる「熱中症・脱水症予防講座」が開催されています。「暮らしの保健室」は、教えて!「かくれ脱水」委員会の秋山正子委員が室長を務める地域の医療相談支援の施設。日々、管理栄養士や看護師などのスタッフのほか、多くのボランティアの方々が高齢者の健康をサポートする「地域の保健室」として、多くのメディアにも紹介されています。本講座は、約1時間の少人数制のミニ講座で、毎年多くの高齢者や介護関係者の方々に聴講されています。

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取材に訪れたのは講座初日。居住者の半数以上が高齢者となっているマンモス団地、新宿区の戸山ハイツ敷地内にある「暮らしの保健室」に、10名程度の同所に住む高齢者や、付近で活動する看護師・介護士の方々が集い、今日からすぐに役立つ情報がつまった秋山流の「熱中症・脱水症予防講座」に熱心に耳を傾けていました。

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講座では、実際に市販の経口補水液や、この場でつくった経口補水液を飲んでみる体験も。


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秋山委員は、「今年は暑くなると予報されています。また、蒸し暑さが続く梅雨の時期に、暑くなったり涼しかったりしているために、とくに高齢者の身体が、いつもの年より暑さに馴化しにくいようです。身体が動く高齢者は、朝の涼しい時間帯に、少し早足で歩いてうっすら汗をかくなどして水分の貯蔵庫である筋肉を刺激し、早めに体温調節のできる汗のかける身体づくりをしたほうがいいでしょう」と盛夏を前にした注意と予防を促します。そして、高齢者のいらっしゃるご家庭や、近所に一人暮らしの高齢者がいる方は、いつもの夏以上に、水分補給を促す「声かけ」をしていただきたいと語りかけていました。

(以下、囲み情報に) 今年の講座開催日は、以下のようになっています。どなたでも参加でき、予約も不要。熱中症・脱水予防の知識を詳しく内容を知りたい人は、ぜひ参加してください。

期間:平成29年6月28日(水)〜8月23日(水)の各週水曜日
時間:第1、第3水曜日 午前10時30分〜11時30分
   第2、第4水曜日 午後2時〜3時
場所:暮らしの保健室
住所:新宿区戸山2丁目戸山ハイツ33号棟125