私たちは、深刻な脱水状態を防ぐことで熱中症で搬送される人をゼロにしたい。

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かくれ脱水JOURNAL

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    東京、南池袋小学校の特別授業で、スポーツ時の脱水対策へ協力



    2017年12月11日(月)、東京都豊島区にある南池袋小学校で、オリンピック・パラリンピック教育の一環として交流学習が行なわれ、『教えて!「かくれ脱水」委員会』も、激しいスポーツ時の脱水対策として、経口補水液を知ってもらうための協力をしました。


    南池袋小学校の交流学習は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック教育の一環で、オリンピック出場経験を持ち世界で活躍するアスリートを講師に招き、その卓越した能力を実際に生で見たり、体験を聞いたりすることで、児童の自己への意欲啓発やオリンピック・パラリンピックに主体的に関わる気持ちを育成しようというもの。

    生徒たちの前でロードバイクに乗る輿那嶺選手

    生徒たちの前でロードバイクに乗る輿那嶺選手

    この日は、リオオリンピックにも出場した、日本人女子ロードレースのトップアスリート輿那嶺恵理選手との交流学習。全校生徒が校庭に整列し、颯爽とレース仕様のロードレーサーと共に登場した輿那嶺選手と共に、ロードレースの特徴や、その速さ、車体の軽さ、など普段経験出来ない生のトップアスリートとの交流を楽しんでいました。

    全校生徒の前でお話をされている本田先生と輿那嶺選手

    全校生徒の前でお話をされている本田先生と輿那嶺選手

    交流学習には、南池袋小学校のアクティブライフをサポートする健康科学者で、慶應義塾大学SFC研究所上席所員 本田由佳医学博士も参加。本田先生は、自身が輿那嶺選手のアスリートとしての体組成や健康面のサポートをおこなう立場から、ロードレースなどのスポーツをおこなう場合は、競技中の脱水に注意しなくてはいけないことを伝えました。そして、児童らも、スポーツで大汗をかいたときは脱水状態であり、水だけを摂ると「どんどん、おしっこになって、もっと身体から水分が出てしまう」ので、経口補水液などのように、水分に塩分などの電解質を含む飲料が身体への吸収がよく、適していることを知っておいて欲しいと話していました。

    『教えて!「かくれ脱水」委員会』から、参加した児童のために全校生徒分のゼリータイプの経口補水液を用意。交流会終了後に、輿那嶺選手を通じて、代表委員の山川さくらさんへ贈らせていただきました。

    児童たちがトップアスリートと交流する思い出になる日に、大汗をかいたときは脱水になることを知り、対処のための飲料である経口補水液の利用法を理解する。スポーツを愛する心が育つことと共に、スポーツの現場での脱水症をなくしていくことも、『教えて!「かくれ脱水」委員会』の願いです。

    保健室には液体タイプの経口補水液が常備されていました

    保健室には液体タイプの経口補水液が常備されていました

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