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かくれ脱水JOURNAL

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    ちびちび・ごっくん ゆっくり、少しづつ飲もう「経口補水液」

    ノロウイルスなどを原因とする感染性胃腸炎が流行するのは11月末頃から翌1月末頃までだといわれています。その主な症状であるおう吐や下痢が続くと、多くの水分とともに塩分などの電解質が失われて、対処を怠ると脱水症に至るケースもあります。感染性胃腸炎に罹った場合は、失った水分や電解質などの体液を、その分経口補水液を摂って補う経口補水療法をはじめることです。

    とくにカラダの水分調整機能がまだ発達しきれていない幼児や子どもには、周囲が脱水への素早い対処をしてあげることが大切。教えて!「かくれ脱水」委員会では、お母さんなどの保護者と子どもが一緒に楽しく経口補水療法を学べるよう、わかりやすく子どもへの経口補水液の飲ませ方や摂り方のルールを解説した動画コンテンツ『ちびちび・ごっくん ゆっくり少しづつ飲もう経口補水液』を公開しました。

    監修は十河剛委員。済生会横浜市東部病院の小児専門医として、子どもたちやその保護者と接してきた十河委員の経験から見つけた経口補水療法をはじめるポイントを、子どもが自分で飲める場合のポイント「じぶんで、ちびちび・ごっくん」、保護者が飲ませる場合のポイント「お母さんと、ちびちび・ごっくん」、どう摂り続けるかのポイント「どう続けるの? ちびちび・ごっくん」の3章映像ではにまとめています。誰もが経口補水療法をはじめられる。そのキーワードが、ゆっくり少しづつ飲み、摂り続けるということ、つまり『ちびちび・ごっくん』です。

    ノロウイルスなどからの感染性胃腸炎に罹ったら、慌てずにこのコンテンツを確認し、経口補水療法をはじめてください。 監修:済生会横浜市東部病院 小児肝臓消化器科 副部長 医学博士 十河剛

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    済生会横浜市東部病院 小児肝臓消化器科 副部長 医学博士

    十河剛(そごう・つよし)

    1970年 東京生まれ。1995年 防衛医科大学校医学科卒。段躰道七段教士。合気道二段剣道二段。日本小児科学会認定小児科専門医。日本肝臓学会認定肝臓専門医。日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医・指導医。自宅敷地内に道場建設し、Sogo Budo Academy International設立。現在、子供達や学生達への指導を続けている。

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