私たちは、深刻な脱水状態を防ぐことで熱中症で搬送される人をゼロにしたい。

STOP 熱中症

かくれ脱水JOURNAL

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    キャディさん必見! これで万全、ゴルフの脱水症・熱中症対策!

    日本のゴルフ人口は800万人を超えるといわれます。レジャースポーツとして愛され続けるゴルフですが、朝が早く、ハーフ2時間半、1日に屋外を平均5時間歩くというハードな一面も。暑い日には、多くのゴルファーたちが脱水症・熱中症のリスクにさらされ、プレー中の熱中症による搬送者も毎年でています。

    かくれ脱水ジャーナルでは、ゴルフの最前線で、終日、日射しにさらされながらゴルファーをフォローするキャディさんに注目。教えて!「かくれ脱水」委員会の雪の聖母会聖マリア病院 臨床・教育・研究本部長、靍 知光委員と、茨城県の名門カントリー倶楽部支配人斉藤博光氏とで、キャディの脱水リスクと、その予防や対策について、語り合っていただきました。
    もちろん、キャディだけでなく、ゴルフをプレーするすべての人たちの安全のために知っていて欲しい内容となっています。ゴルファー諸兄、プレーの前に一読を! 監修:教えて!「かくれ脱水」委員会 委員 雪の聖母会聖マリア病院 臨床・教育・研究本部長 靍 知光
    お相手:(株)龍ヶ崎カントリー倶楽部 取締役支配人 斉藤 博光

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    これで万全、ゴルフの脱水症・熱中症対策!

    炎天下で5時間の歩行。それを毎日。キャディは、脱水リスクのなかで仕事をしています

    毎日の生活がいちばんの予防。休む勇気も必要

    炎天下で5時間の歩行。それを毎日。キャディは、脱水リスクのなかで仕事をしています

    ゴルフ(キャディ)の脱水症・熱中症リスク

    ・長い距離・時間を歩く
    ・グリーンでの集中やイライラ、日射しや輻射熱
    ・キャディは重いバッグをカートに積んでフェアウェイの中央を移動
    ・気づかい ・連日の作業

    一般的に、ゴルフ及びゴルフ場のカラダへの脱水症・熱中症リスクについて教えてください。

     やっぱり、年々暑さが厳しくなってきていますから、夏のゴルフでのリスクは非常に高くなっています。ゴルファーの方々は、午前と午後で4時間以上屋外を歩いているのですから大量に皆さん汗をかかれると思います。だから脱水状態になりやすい。そのままだとぼーっとしたり、軽い吐き気がするなど、脱水症の初期になり、進行すると熱中症になる可能性があります。日陰がないグリーンでは、どうしても集中してパッティングをしますから、脱水状態が進行したままだと、持病のある方や高齢者では、心筋梗塞とか脳梗塞を発症して搬送される例もあります。

    キャディさんに関してはどうでしょうか?

    更新日:2016/08/08

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