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環境省が、熱中症対策の講習会を開催しました。



「平成25年度熱中症対策に係る地方自治体等担当者向け講習会」が、
東京港区で開催され、三宅先生が講演しました。

6月10日、東京の港区にある航空会館おいて、環境省が主催する熱中症対策の講習会が催されました。今年度から始まる「熱中症予防強化月間(7月)」を前に、5月17日から全国の主要十数都市において、地方自治体等の担当者へ向けておこなわれた講習会の一環で、この日は、教えて! 「かくれ脱水」委員会委員の三宅康史先生も講演しました。

当日の講義は、三宅先生が「医療から見た熱中症」として、熱中症にいたる経緯やその対処法を語ったほかに、滋賀県立大学の寄本 明先生は「日常生活における熱中症、子供と高齢者の熱中症予防策」について、産業医の永野千景先生が「保健指導のあり方 地域における取り組み」として、さまざまな組織や自治体の熱中症対策の事例を交えた講義を担当されました。

すでに全国で熱中症による搬送者が急増している現状もあり、会場には都内各所から150人を超えるさまざまな組織の担当者たちが参加。暑くなり続ける東京という都市の熱中症リスクやその予防策について真剣に聞き入り、この夏の実践について話し合っていました。