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宝塚市が保育所に経口補水液を配布。



兵庫県宝塚市は、公立保育所に熱中症対策の経口補水液を配布しています。

この夏の猛暑で、熱中症への注意意識が全国で高まる中、各地の自治体の小児・学校施設でも、夏の涼しい衣服指導や、湿度・温度測定器の設置など、さまざまな取り組みがなされているようです。

なかでも兵庫県宝塚市では、まず市として熱中症マニュアルを作成し、市内の公立と私立の保育所に配布するとともに、8カ所ある公立保育所に経口補水液(OS-1)を配布しています。経口補水液の使用については、熱中症対策マニュアルを読んだ保育士が、いち早く子どもたちの初期症状を発見し、与えるよう指導しているということ。市への使用報告によると、7月末において、8保育所に47本配布したうちの6本を使用したということでした。

こうした園児のための熱中症の初期対策の具体的な準備が、全国でもっとひろがっていくことを、期待したいものです。