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2014年もSTOP!熱中症へ。かくれ脱水JOURNALリニューアル



2014年もSTOP!熱中症へ。5月23日、かくれ脱水JOURNALをリニューアルしました。

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今年も、すでにさまざまな地域で真夏日が発生しています。メディアでも外出時の熱中症への注意を呼びかける記事が目につくようになりました。まだ暑さに慣れないカラダであることに加え、湿度が高い梅雨の季節は、実は熱中症での搬送者や、脱水状態になる方が多い時期です。「私たちは、深刻な脱水症状を防ぐことで、熱中症で搬送される人をゼロにしたい。」という思いのもと、教えて!「かくれ脱水」委員会も、STOP!熱中症への啓発活動を、夏バージョンとして始めています。

委員会の活動も3年目の夏を迎え、公式サイトである、かくれ脱水JOURNALを一新。今年のリニューアル・テーマは、増加してきた熱中症や脱水に関する情報を整理し、新たな情報を一層見やすく、重要な情報を検索しやすいサイトにしていくこと。そのためにインデックスやコンテンツバナーの配置を検討し、コンテンツから別のコンテンツへの移動も分かりやすくしています。

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また、委員会で伝え続けている「かくれ脱水」の段階での脱水予防とその対処をより早く進めていただくために、「かくれ脱水チェック(高齢者用)」を新コンテンツとして掲載します。委員会では、脱水症の初期症状があらわれる前の脱水状態を「かくれ脱水」と呼び、その段階での水分摂取や食生活の改善などによる対処を伝えてきましたが、「かくれ脱水」に関して、さらに医学的な裏付けおよび定義をはっきりさせることにしました。

この度、谷口英喜副委員長が研究リーダーとなって、調査と研究データに基づく「かくれ脱水」の定義を発表。同時に、特に脱水へのリスクが高い、高齢者の「かくれ脱水」の早期発見と対処に役立つ「かくれ脱水」チェックシートを開発しました。このチェックシートは、3つのステップで簡単な設問をチェックし、現在の自分が「かくれ脱水」であるかどうかの判断目安として使えるもの。JOURNALの新コンテンツは、このチェックシートを、スマートフォンやPC上で、場所を選ばず、気になるときにチェックできるようにコンテンツ化したものです。

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新しくなったかくれ脱水JOURNALを活用し、脱水への早めの対処と予防を心がけてください。
かくれ脱水JOURNAL
www.kakuredassui.jp