私たちは、深刻な脱水状態を防ぐことで熱中症で搬送される人をゼロにしたい。

STOP 熱中症

かくれ脱水JOURNAL

  • シェア
  • ツイート
  • TOPICS


    SEA TO SUMMIT皆生・大山大会を 教えて!「かくれ脱水」委員会が協賛



    本年度より、教えて!「かくれ脱水」委員会の協賛企業として、アウトドア用品メーカーの株式会社モンベルが加わりました。

    以下、モンベルから、委員会を協賛するにあたっての挨拶です。

    「アウトドアでの脱水状態は、時に深刻な事態を招くこともあります。発汗と水分補給に対する正しい知識の普及は、安全で快適なアウトドア・アクティビティの実現に欠かせない重要な課題です。モンベルでは、教えて!「かくれ脱水」委員会の趣旨に賛同し、効率的な水分補給法の認知度向上に努めていきます。」

    このモンベルの協賛を機として、モンベルが地方自治体や地域の協力団体と共に支援する『SEA TO SUMMIT』に委員会が協力することとなり、かくれ脱水JOURNALでも、その模様を随時取材し、トピックスとして伝えていく予定となっています。SEA TO SUMMITは、2009年から毎年開催され、海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと自力で進むことを通じて、自然の循環を体験し、自然の大切さについて考えるという参加型の環境スポーツイベント。今年も、2017年5月20日・21日の鳥取県皆生・大山大会を皮切りに全国で開催されます。各大会には300名がエントリーし、初日に行われるゲストを招いての環境シンポジウムにはその家族も参加。2日目にはアクティビティ(海や湖でのカヤック、平地を走るバイク、山を登るハイク)を楽しむというもの。競技ではなく、2日間を通じて自然を理解しその魅力を体感するイベントです。

    委員会の協力とは、こうした意義あるイベントでの脱水症・熱中症の事故を防ぐ支援をすること。皆生・大山大会では、初日の環境サミットにゲストとして、やはり本年度から委員として参加された南奈良総合医療センターの富和清訓先生が参加し「スポーツ時における脱水対策」をテーマに講演。2日目は、エイドステーションにも補水のための経口補水液OS-1が配備されました。

    21日は30度を越える夏日となり、参加者はスタート前から脱水対策に余念がありませんでした。一人の事故もなく終了した大会会場の安全管理には、やはり委員会に協賛をいただいているライフセービング協会の方々が活躍されていたのも印象的でした。

    SEA TO SUMMITは11月まで全国12カ所で開催予定。本年度は、すべての大会を教えて!「かくれ脱水」委員会もサポートしていきます。