熱中症と脱水症状に専門家が発信する正しい情報を!隠れ脱水JOURNAL

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熱中症時代の行動指針・「暑さ指数」をチェック

「暑さ指数」は、環境省が発表する熱中症予防情報の暑さ指数(WBGT)を参考にしたものです。身を守る行動の指針としてチェックし役立てることをお勧めしています。

WBGT(湿球黒球温度)は、熱中症の発生に影響を与える、気温・湿度・輻射熱(赤外線などを吸収した物体から発生する熱)などの影響を取り入れた指標で、ISO7243などの国際基準として、暑い環境でのヒトの熱ストレスの評価に使用されています。

「かくれ脱水」から身を守るには、気温だけではなく、《気温+湿度+熱》で、その日の水分補給や行動を微調整することが必要です。少し面倒だと思わずに、新しい夏の習慣にしていきましょう。

「暑さ指数(WBGT)」から見る、「かくれ脱水」予防のために普段の生活のとき、ここを覚えておきましょう

熱中症の厳重警戒は指数が28℃からですが、指数が25℃を超える場合は、すでに「かくれ脱水」になりやすい環境にいるということです。高齢者は、頑張って庭仕事などをしたりせず、こまめな休息や水分補給を、いつもより心がけてください。

環境省

アクティブな夏のために、ここを覚えておきましょう

夏の運動時は、こまめな休息と積極的な水分補給が大切です。屋内スポーツをおこなう場合も、多湿な環境を避け、できるだけ指数をチェックして活動することをおすすめします。

日常生活で気をつけておくことを決めましょう

更新日:2012/06/24

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