熱中症と脱水症状に専門家が発信する正しい情報を!隠れ脱水JOURNAL

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脱水症の重症度は体重でもわかります

脱水症が「どの程度ひどい状態なのか」という重症度は、通常は体重の減少率を目安にします。体重減少が1~2%に留まっている場合は、脱水症がないか軽度の脱水症です。見た目にはわからない脱水症で、のどが渇いたり尿量が少なくなったりします(いわゆる“かくれ脱水”のことです)。

体重減少が3~9%であれば、中等度の脱水症。中等度以上の脱水症になると、けんたい感、頭痛、嘔吐、めまいなどが起こり、喀痰(痰)を出すのが困難になったり、血圧や臓器の血流低下といった症状が出てきたりします。10%以上になると高度の脱水症で重篤な症状を示します。

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脱水症には3つのタイプがあります

更新日:2019/07/01

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