私たちは、深刻な脱水状態を防ぐことで、熱中症で搬送される人をゼロにしたい。

STOP 熱中症 教えて!「かくれ脱水」委員会

かくれ脱水JOURNAL

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これを知っておけばロングライドも安心。 体験的脱水対策。完全公開!

初夏に北海道ニセコで開催される「ボードマン ニセコクラシック」は、UCI(国際自転車競技連合)によるアマチュアライダー向けのロードレースシリーズ戦「UCIグランドフォンドワールドシリーズ」のひとつとしてアジア初のUCI公認大会となり、北の大地を疾走するこのイベントは日本の自転車ファンにとっての憧れの場所として定着してきました。

とはいえ、アップダウンの激しい長距離を全力で走るレースは大汗をかきます。パフォーマンス中の痙攣などの脱水症状は、猛スピードで走る自転車の転倒など、生命の危険をともなう大事故に繋がることもあります。ロングライドを安全に楽しく走るなら、なによりまず脱水対策を知っておくこと。今回は、このニセコクラシックに、かくれ脱水ジャーナルの記者が参加し、レースドクターをされた富和清訓先生に事前にご指導頂いた脱水対策を実践。レースにおける脱水対策を完全レポートするとともに、出場した選手がどのような脱水対策をしているのかも取材しました。その内容は脱水リスクの高いロングライドの自転車レースを、誰もが安全に完走し、フィニッシュ後もいち早く通常の身体に戻すための脱水対策AtoZ。自転車ファンにとって保存版となる情報となっています。 指導:教えて!「かくれ脱水」委員会 委員 南奈良総合医療センター 整形外科 富和清訓
レポート・座談会:体験者1:シエルヴォ奈良所属 プロロードレーサー 140km MEN 19−34カテゴリー出場 小渡健悟 選手
体験者2:シエルヴォ奈良所属 プロロードレーサー 140km MEN 19−34カテゴリー出場 西沢倭義 選手
体験者3:かくれ脱水JOURNAL編集 アマチュアロードレーサー 70km MEN 50−54カテゴリー出場 高梨治人

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これを知っておけばロングライドも安心。体験的脱水対策

Point 1:レース前にやっておきたいこと

Point 2:レース中にやっておきたいこと

Point 3:レース後にやっておきたいこ

Check! ロングライドを走るための脱水対策まとめ

レース前

  • 当日の朝食はしっかり摂る
  • ウォームアップ時の発汗にも注意

レース中

  • 自分で給水ポイントを確認して給水プランを立てる

レース後

  • 30分~1時間は水分・電解質の補給を続ける。十分な栄養補給
  • 帰宅後はストレッチや十分な睡眠をとる

Point 1:レース前にやっておきたいこと

更新日:2019/07/05

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