キャディさん必見! これで万全、ゴルフの脱水症・熱中症対策!

日本のゴルフ人口は800万人を超えるといわれます。レジャースポーツとして愛され続けるゴルフですが、朝が早く、ハーフ2時間半、1日に屋外を平均5時間歩くというハードな一面も。
暑い日には、多くのゴルファーたちが脱水症・熱中症のリスクにさらされ、プレー中の熱中症による搬送者も毎年でています。
かくれ脱水ジャーナルでは、ゴルフの最前線で、終日、日射しにさらされながらゴルファーをフォローするキャディさんに注目。
教えて!「かくれ脱水」委員会の雪の聖母会聖マリア病院 臨床・教育・研究本部長、靍 知光委員と、茨城県の名門カントリー倶楽部支配人斉藤博光氏とで、キャディの脱水リスクと、その予防や対策について、語り合っていただきました。
もちろん、キャディだけでなく、ゴルフをプレーするすべての人たちの安全のために知っていて欲しい内容となっています。ゴルファー諸兄、プレーの前に一読を!
監修:教えて!「かくれ脱水」委員会 委員 雪の聖母会聖マリア病院 臨床・教育・研究本部長 靍 知光
お相手:(株)龍ヶ崎カントリー倶楽部 取締役支配人 斉藤 博光
(2016年取材当時)