私たちは、深刻な脱水状態を防ぐことで、熱中症で搬送される人をゼロにしたい。

STOP 熱中症 教えて!「かくれ脱水」委員会

かくれ脱水JOURNAL

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暑い季節の屋外スポーツイベント・
熱中症対策読本 「転覆隊隊長 本田亮氏の対談付き」

かくれ脱水」JOURNALでは2017年、全国12カ所で開催される、カヤック、ロードバイク、山歩き(ハイク)という3つの異なる屋外スポーツを体験する『SEA TO SUMMIT』に注目し取材を続けています。今回は、『佐渡 SEA TO SUMMIT』にゲストランナーとして参加された、作家で「サラリーマン転覆隊」隊長本田亮氏の実体験と共に、屋外スポーツにひそむ脱水リスクとその対策をまとめました。
暑い時期に増えるアウトドアスポーツイベントへ参加する方々の脱水による事故や熱中症を防ぐ一助となるための基礎的な知識です。夏の屋外スポーツを愉しむ前にどうぞ一読してください。カラダを脱水リスクから守り熱中症を防ぐ一助としてお役立てください。 監修:南奈良総合医療センター 整形外科 富和清訓 取材協力:株式会社モンベル

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暑い季節の屋外スポーツイベント・熱中症対策読本

屋外スポーツイベントの代表的な脱水リスク — SEA TO SUMMITから —

・カヤック    
水面の反射 輻射熱 汗の蒸発を気づかない
・ロードバイク  
運動負荷の高さ 高い参加者の競技レベル 競争意識 気温上昇 輻射熱
・ハイク     
輻射熱 気圧低下による水分蒸発 天候の急変 雨上がりの湿度からの鬱(うつ)熱

本田隊長、出発前に夏イベント「SEA TO SUMMIT」をどう捉えていましたか?

本田 いままで西表島の山を横断して海をカヌーで戻ってくるとか、ニュージーランドで山を自転車で登ってカヌーで下るとか、「サラリーマン転覆隊」では、いってみれば『SEA TO SUMMIT』をやっているようなものだった。それで、ゲストに呼んでいただいたときは、それほど不安はなかったんだけど、レースのように走るのは初めてだから、それは少し不安だったかな。

レースは7時出発、最初が隊長の得意種目カヤックです。カヤックに乗っていて感じるリスクはありますか?

更新日:2017/08/10

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